異形ワイヤ、フラットワイヤ、正方形ワイヤ、丸ワイヤ、細線、メッキワイヤおよび裸線 ASTM A167、AMS 5523

製品の詳細

製品タグ

応用

ハステロイ C2000 バー

炉部品

熱交換器

製紙工場設備

ガスタービンの排気部品

ジェットエンジン部品

石油精製装置

典型的な化学

炭素

最大0.080

マンガン

最大2.00

ケイ素

最大0.75

クロム

24.00~26.00

ニッケル

19.00~22.00

モリブデン

最大0.75

リン

最大0.040

物理的特性

密度 0.29 ポンド/インチ 3 9.01 g/cm 3
電気抵抗率 マイクロオームイン (マイクロオームcm)
68°F (20°C) 37.0 (94.0)
比熱 BTU/ポンド/°F (kJ/kg・K)
0~100℃(32~212°F) 0.12 (0.50)
熱伝導率 BTU/時/ft²/ft/°F (W/m·K)
212°F (100°C) の場合 8.0 (13.8)
932°F (500°C) で 10.8(18.7)
平均熱膨張係数 インチ/インチ/°F (μm/m・K)
0~100℃(32~212°F) 8.0×10(14.4)
32-600°F (0-315°C) 9.3×10(16.7)
32-1000°F (0-538°C) 9.6×10(17.3)
32-1200°F (0-649°C) 9.7x 10 (17.5)
弾性率 KSI (MPa) 引張時 29.0 x 10 3 (200 x 10 3) ねじり時 11.2 x 10 3 (78 x 10 3)
透磁率 H = 200 エルステッド
焼き鈍し < 1.02 最大
溶解範囲 °F (°C) 2550 – 2650 (1399 – 1454)

 

機械的性質

室温での機械的特性

プロパティ アニーリング済み
極限引張強さ 75 KSI 分 (515 MPA 分)
耐力 (0.2% オフセット) 30 KSI 分 (205 MPA 分)
伸長 40% 最小 硬度 Rb 95 最大
プロパティ 焼き戻し済み 310S は、さまざまな圧延焼き戻し状態で供給できます。

詳細については、ウルブリッヒ テクニカル サービスにお問い合わせください。

耐食性

推奨事項については、NACE (National Association of Corrosion Engineers) を参照してください。

特性 焼戻し合金 310S は冷間圧延して、特定の顧客や製造要件が必要とする焼戻し特性を実現できます。詳細については、Ulbrich Wire にお問い合わせください。

フォーム

連続コイルを所定の長さに切断 精密切断
冷間成形合金 310S は延性に優れており、圧延成形、打ち抜き、絞り加工が容易に行えます。
熱処理合金 310S は冷間加工でのみ硬化できます。
溶接 最良の結果を得るには、SSINA の「ステンレス鋼とその他の接合の溶接」を参照してください。
方法」。
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合金 2205 二相ステンレス プレート (5)
合金 2205 二相ステンレス プレート (2)
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